2021/07/14 ブログ

「フランススタイル」

 昨今、気温上昇、地球温暖化が叫ばれる中 フランスのブルゴーニュ、ボルドーのワイナリーが新しい地でワイン生産に挑戦するというお話はよく聞くように なってきました。2年程前だとブルゴーニュの「ドメーヌ・ド・モンティーユ」が北海道の函館でワイン生産に挑戦するというお話が話題になりました。ワインを造る為に適した土地を求めてワイン生産者は何十年、何百年後かの世界で美味しいワインを造る為に新しい土地を開拓していくんですね。

 「オレゴン」アメリカの北西に位置し、海に面しており東部はカスケード山脈により雨があまり降らないワイン造りには適した土地。ピノ・ノワールの名醸地として有名です。そんなオレゴンで挑戦するのがブルゴーニュの・・

【ジョセフ・ドルーアン】 すでに20年以上前からオレゴンの将来性に注目してフィネスとエレガンスの得も言われぬハーモニーを奏でるドルーアンのワイン。ワインメーカーはブルゴーニュと同じヴェロニク・ドルーアン女史が担います。同じコンセプトの元「オレゴン一のコスパを目指す」という言葉に恥じない味わいです。

   お薦めワイン Cloud Line Pinot Noir [2018]

 クラウド・ライン ピノ・ノワール

  色はきれいで落ち着いたルビーレッド。イチゴ、ラズベリーなどの果実が華やか!!。さらに、紅茶のニュアンスもでてきます。エキス分が強く、スパイシーでもあります。全体は、しっかりと芯があり、余韻も長く、のみごたえのあるピノ・ノワールです。